代表挨拶 / 経歴

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代表挨拶 / 経歴

『未来の行動につながる数値』を見える体制を会社の大切な資産に。

代表挨拶

私は会計実務で多くの経営者と接し、「経営者の悩み」に触れてきました。そして会計責任者として数値で具体的に会社の実情と課題を可視化することで会社の成長を支えてきました。

だからこそ、

経営を“支える数字”を社内に残す仕組みが必要だと感じています。

経営数値がより具体的に把握できれば、決断が早くなり社員も会社も着実に成長していきます。

多くの場合は、漠然とした「不安」は、数値で具体的に理解することで打ち手が見えてきて、やるべきことに専念できればいずれ解消していきます。

  • 私たちは、コンサルタントを入れたときに感じる

    『やり方はわかったけど、結局実行する人材が社内いない』

    という問題を解消したいと考えています。

  • 私たちは、代行業者に依頼しときに感じる

    『社内の事情を考慮した数字が欲しい』

    という問題を解消したいと考えています。

  • 私たちは、税理士事務所からの帳票を見たときに感じる

    『過去の数字より未来の数字を見たい』

    という問題を解消したいと考えています。

社員の前で笑顔で接しながら、一人になると苦しんでいる経営者の顔を見るたびに、笑顔で前を向く姿が見たい、私はそんな風に思って仕事をしてきました。

生まれ育った多摩地域の「技術やサービスに強みを持った中小企業」とそこで働く方々の力になりたいと考えております。

代表者・経歴

1986年
東京都立北多摩高等学校※ 卒業

1990年
法政大学工学部電気工学科 卒業

1990年
一部上場メーカーにてエンジニアとして勤務

1991年
海外旅行専業旅行社にて営業・手配担当として勤務

1997年
多摩地区の税理士事務所にて監査・決算担当として勤務

2005年
大手人材派遣会社にて本社経理・財務部経理課長として勤務

2009年
大手シンクタンク子会社にてグループ企業経理アウトソーシング事業部長として勤務

2024年
多摩地区の中小メーカーにて管理部長として勤務

※現・都立立川国際中等教育学校後期課程

◆会計事務所勤務 7年
◆事業会社の経理部門勤務 16年

  • 本社経理責任者として全国100拠点余りの経理担当者を指導
  • 上場企業グループ会社の経理シェアードとして6社の月次・年次決算を統括
  • 製造業の中小企業の管理部門管理職を兼務して経理実務を担当

◆保有資格

  • 日商簿記1級
  • 税理士試験科目合格(簿記論)(財務諸表論)
会計・経理業務
従事年数
24年

月次決算担当 回数
981回

年次決算担当 回数
78回

会計との出会い

小さな旅行会社でツアーの企画・営業・集客・パンフレット制作・添乗、何でもやっていた営業マン時代。

辛いながらも好きだった仕事。

でも薄給で家族との時間も取れず、いつの間にか家族を置いてけぼりにしていたことに気づきました。

後ろ髪を引かれる思いでしたが、転身を決意しました。

「将来起業をしたいなら簿記を勉強してみたら」

この先の進路に悩んでいた時にもらった義父からのアドバイスが『私の会計への道』のきっかけでした。

「会計レスキュー」開設まで

PCを前にノートに書き込む男性

税理士事務所に勤務しながらチャレンジした税理士試験。

会計2科目取得後に力尽き、税理士取得を諦めました。

試験勉強に挫折した心をいったん脇において、事業会社での経理マンとして再出発することにしました。

二人の面接官と男性受験者

軌道に乗った頃、今度はリーマンショックの波で社員の半分以上を希望退職で募るような事態に見舞われ、更に転身することになりました。
必死に走りながら10年かけて拡大・安定運用させたグループ企業の経理シェアードサービスが突然の親会社の方針転換で個社回帰で解散になり、まったく畑違いの事業を任されて悪戦苦闘したりもしました。

その後、小さいながらも高い技術力で大企業からも信頼される製造業の会社に転職して経理マンとして得意分野を活かすことができ経営者からも信頼されたことは何よりの喜びでした。ただ、突然の上司の退職により管理部門の責任者を兼務することになり不慣れな人事や総務の仕事ではパフォーマンスを発揮しているか常に疑問が残る日々でした。会計・経理の仕事がいかに私の体の一部になっているかを再認識させられました。

空を見上げるスーツ姿の男性

『自分の得意分野を最大限に活かしたい』

そんな気持ちが強くなり、若い頃からの夢でもあった『起業』でそれを実現できないかと考えました。

「挫折してなれなかった税理士」でもない、「管理部門の管理職」でもない、「得意な会計や経理の知識と経験を活かす場」を求めて、『会計レスキュー』を立ち上げました。

記憶に残る言葉

“座右の銘”というほどいつも心に留めているわけではありませんが、時が経った今でも覚えているということは、きっと私の人生に何かしら影響を与えてきたのではないかと振り返って思っています。

Better late than never.(遅くとも何もやらないよりもましである)

黒板の英文字_Better-late-than-never

これは、高校受験の時に出会った言葉です。
怠けていて年明けに急に焦り始めて取り組んだ英熟語帳に出てきたのです。自宅のトイレで発見したその熟語がなんだか忘れられず無事に高校入学が叶った後、私は自室の壁に吊るしていた小さな黒板にこの言葉を書いていました。振り返ってみると、人生の節目に「未知のことにチャレンジする」ときに私の背を押してくれたような気がしています。

見てご猿(見てござる)

見つめている猿

これは、学生時代に母親から言われた言葉です。
私の母はテレビで何か「良い事」を見聞きすると、得意げに私に話す癖がありました。この「見てご猿」は、トーク番組にコントレオナルドの石倉三郎さんがゲスト出演した時のエピソードだったと記憶しています。「どんなに報われないと思った時」も「周りに人がいないからといって悪事をした時」も「見てござる」とう猿がいて、いつも見てるよって言う話でした。日常に一喜一憂せずに真面目にやるべきことをやれ、っていう話だったのですが、自分への戒めだったり、励ましだったり、時々思い出すことがある言葉です。

無駄だってわかっただけで良かったじゃん

部屋で考える若者

これは、大学生の時に兄から言われた言葉です。
私は大学生の時に過去の自分の人生を否定し始めて悩みが高じて前に進めなくなった時期がありました。経験のある方にはわかっていただけると思いますが、このようなときには同じ考えがぐるぐると巡り頭から離れず、どんどん「内向き」な思考になり、「何もできない状態」になってしまうのですね。そんな鬱屈した日々を過ごしていたある日、普段から何事にもクールな兄がボソッと、この言葉を私に投げかけてきたんです。何だかとても心が軽くなったのを今でも覚えています。言葉を聞いてすぐに立ち直れたわけではありませんが、その後人生で失敗や挫折も沢山してきましたが、後ろを振り返って人生を後悔するようなことなく生きてこれたのは、この兄の言葉だと感謝しています。

サービスを通じた私たちの思い

私が生まれ育った多摩地域には、小さいながらも高い技術力や信頼される製品・サービスで活躍している企業がたくさんあります。

変化の激しいこの時代に、未来に向けた羅針盤として会計の力を役立て経営基盤を高めて、多摩地域を活気ある街にして欲しい、そんな思いを込めて、『会計レスキュー』のサービスがお役立て頂けたらと考えています。

大好きだった旅行の仕事を諦めなければならなかったことから、その後の私の生活基盤を支えてくれた会計・経理の仕事を心のどこかで「仕方なくやってる仕事」と思い込もうとしていたことを今改めて感じています。

既に私の血肉となった経験と知識を活用したい、心から思うことができたことが今の私の原動力となっています。